診察のご案内

小児疾患はほとんどが急性で、診療に当たっては時として即時の判断が要求されます。
また一方で、小児科医は表現能力の乏しい子供の訴えを適切にとらえることのできる能力と信念を求められます。そのためには豊富な知識や経験、不断の研鑽と、根拠に基づいた医療(EBM: Evidence Based Medicine)が不可欠です。

診察時間

診察時間
午前(09:00~12:00)
午後(14:00~15:00)
午後(15:00~18:00)

印は一般診察 印は予防接種 
印は乳児健診 印はアレルギー外来

休診日 日曜、祝祭日

一般診察

小児科(15歳未満)について

子どもの一般的な病気はすべて診療しております。 喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎(花粉症)、食物アレルギーなどのアレルギー疾患は生活・食事指導を含めて対応いたします。

内科(15歳以上)について

かぜ、嘔吐下痢、頭痛、腹痛などの急性の病気、アレルギー疾患(喘息、花粉症など)等について診療しております。

診察のご予約と注意事項

一般診察はパソコン・スマートフォンでのwebから当日の順番予約となっています。 順番の予約をお取りするシステムですので、時間の指定はできません。 直接ご来院いただいても窓口で順番をお取りいただけますが、待ち時間が長くなります。受診時間が近づくまでご家庭で安静にすることができ、待ち時間の短縮、感染の可能性を減らすことが期待できますので是非ご利用ください。 呼びだし時、院内にいらっしゃらない場合は、順番が変わりますのでご注意ください。 不在表示されてから30分以上経過してもお見えにならない場合はキャンセルとさせていただくことがあります。

午後の診察は予防接種の終了後となりますので、予防接種の進み具合により診察開始が遅くなる場合があります。

発疹や耳下腺の腫れなど感染のおそれのある方は来院時に受付までお申し出下さい。感染防止のため、別のお部屋でお待ちいただきます。 また、「ぐったりしている」、「呼吸が苦しい」等、症状の悪い方はすぐに診察いたしますので、電話でご連絡のうえ、予約順番に関係なく直接ご来院ください。

診療内容や患者さんの重症度により、順番が前後する場合もございます。ご理解ご協力をお願い致します。

専門医の診察や入院や特殊検査が必要な場合は、適切な施設をご紹介いたします。

━━━ 時間外・休祭日の対応について ━━━

下記の医療機関にご相談ください。

こども急病電話相談
電話番号:
#8000
年中無休:
午後7時~翌日午前6時
夜間休日急病診療所(小児科)
電話番号:
047-424-2327
月曜日~金曜日:
午後8時~午後11時
土曜日:
午後6時~午後9時
日曜日・休祭日:
午前9時~午後5時、
午後6時~午後9時

また、夜間や休日などの診療時間外に病院を受診するかどうか悩んだ場合は、こどもの救急ホームページを参考にしてください。対象年齢は、生後1ヵ月~6歳までのお子さんです。

詳しくは船橋市の休日や夜間の診療案内をご参照ください。

予防接種

当院で行っている予防接種

Hib/肺炎球菌/B型肝炎/ロタ/四種混合/BCG/日本脳炎/MR/水痘/おたふくかぜ/二種混合/子宮頸がん/ポリオ/三種混合

毎週月曜・水曜・土曜の午後2時から3時まで(土曜のみ午後4時まで)です。

パソコン・スマートフォンでのwebから時間指定予約となっており、30日前から予約ができます。受付および電話での予約も受け付けております。

感染防止のためにも予防接種外来での接種をお勧めします。ご都合がつかなければ一般診察や乳幼児健診の時間帯にも接種可能です。受付までお申し出下さい。母子手帳、予防接種予診票をご持参下さい。

インフルエンザワクチンは10月から12月まで、特別枠で行います。

乳幼児健診・
育児健康相談

健診は成長・発達のチェックが必要な節目に行います。体重・身長・頭囲・胸囲の測定、全身の診察、月齢・年齢に相当する発達のチェック、栄養相談、予防接種などを行っています。 栄養相談に関しては栄養士が担当しておりますで、お気軽にご相談ください。

毎週木曜の午後3時から6時までです。パソコン・スマートフォンでのwebから時間指定予約となっています。30日前から予約ができます。受付および電話での予約も受け付けております。

専門外来

気管支喘息やアトピー性皮膚炎の診断・治療および食物アレルギーの負荷テスト等、アレルギー疾患の方を中心に診察を行っています。アレルギー疾患でお困りの方はご相談ください。
アレルギー専門医としての知識と経験を生かし、お子様やご家族の負担が少しでも軽減できるような診療を心がけています。

食物アレルギーは詳細な問診や診察が大切です。食物アレルギーで受診される方は、初めて症状が出た時からの経過を”いつ””何を食べて””どのような症状が出たか””その後どうしたか”を箇条書きでも構わないので簡単にまとめておいてください。

スギ及びダニによるアレルギー性鼻炎には舌下減感作療法も行っています。

毎週木曜の午後2時から3時までの完全予約制です。

医療設備

外来での炎症性疾患の重症度鑑別に必要なCRP自動測定器を導入し、溶連菌やアデノウイルス、インフルエンザウイルスといった迅速診断キットで原因検索が可能です。必要に応じて各種培養検査も行っています。
喘息発作時には気管支拡張剤の吸入を行い、経皮酸素モニターで効果を確認します。
血液生化学検査では一般検査のほか、疑わしい場合はアレルギー検査を行っています。
万一の急変時に備え、各種薬剤や酸素吸入設備、除細動器を備えています。